- アニメの見放題を動画配信サービスで見たいけどたくさんあってわからない
- 自分の生活スタイルにあった見放題動画配信サービスを選びたい
- コスパのよい見放題動画配信サービスはどれか知りたい
- 見放題動画配信サービスにした場合にデメリットがあるのかどうか
こういった悩みがあって「アニメ見放題の動画配信サービスを利用するのに抵抗を感じている」ということはありませんか?
今の時代、動画配信サービスが豊富にありアニメに特化したものもたくさんあります。
さらにアニメも含め様々な動画が見られるものもあったり、多くのニーズに応えた動画配信サービスがありすぎてどれにしたらいいのか迷ってしまいますよね。
どうせ申し込むのならコスパもよく、使い勝手もよい動画配信サービスを選びたいところです。
実際に私も多くの動画配信サービスを利用してきましたし、今でも気に入って活用しているものもあります。
でも最初はどの動画配信サービスにすればいいのか手探り状態で利用していました。
気に入った動画配信サービスに慣れてしまえば、自宅でゆっくりと好きなアニメをいつでも見られますしコスパもよいのでとっても便利です!
そこでこの記事では、アニメ見放題の動画配信サービスについて色々試しながら悩んできた私の経験を活かし、失敗しないアニメの見放題動画配信サービスを徹底比較したものをまとめました!
お試し期間があるのかや、アニメを見るのにコスパがいいのはどの動画配信サービスなのかなどを解説しているのでご覧ください。
ミミ
目次
- 1 アニメ見放題の動画配信サービスを選ぶ際の5つのポイント
- 2 アニメ見放題の動画配信サービス10社を徹底比較してみました!
- 3 アニメ見放題の動画配信サービスランキングトップ5
- 4 当サイトがdアニメストアをおすすめする理由!
- 5 アニメ見放題がある動画配信サービス10社の特徴や魅力
- 6 アニメを動画配信サービスで見る3つのメリット!
- 7 アニメを動画配信サービスで見るデメリット
- 8 アニメだけしか見れないサイトもあるけど大丈夫なの?
- 9 アニメ見放題の動画配信サービスと単独買い切りはどっちがお得?
- 10 dアニメストアとdtvのアニメは同じ?違いはある?
- 11 アニメも映画もドラマも見たいけどどうすればいい?
- 12 アニメ好きなら絶対に動画配信サービス!
アニメ見放題の動画配信サービスを選ぶ際の5つのポイント
まずはアニメ見放題の動画配信サービスを選ぶときに必要なポイントを5つ紹介します。
用途や生活スタイルによって動画配信サービスを選ぶポイントは変化しますが、今回はアニメの見放題が目的です。
そのためこちらのポイントに注目して選ぶとよいでしょう。
- 料金の設定や計算方法
- お試し期間の長さ
- 作品の内容やラインナップ数
- 新作の配信と見逃し配信の有無
- ダウンロード機能や対応画質
ポイント①:料金の設定や計算方法
料金設定や計算の方法は動画配信サービスによって変わります。
安い料金は400円から利用できるものもあれば、2000円近くかかるサービスもあるのです。
しかし安いからいいというわけではありません。
安ければ安いなりのサービスで、見放題のアニメが少なく有料コンテンツがほとんどということもあります。
高い料金であればアニメの見放題が豊富で、特典が多かったり独自のコンテンツが充実していたりなどの特徴があるのです。
そのため料金の安さだけでなく、サービスと料金を合わせて比較するのがよいでしょう。
また料金の計算方法やも動画配信サービスによって変わります。
料金の起算日がカレンダー通りの1ヶ月で計算される場合や、申込日から1ヶ月で計算するなどです。
申込日で起算する場合は覚えておかないと、解約するときにダブルで請求されてしまう事もあるので気をつけましょう。
ミミ
ポイント②:お試し期間の長さ
動画配信サービスの多くは初めての申込に限り無料で試せる「お試し期間」という期間を設けている場合があります。
短いものは14日間であったり、長いと1ヶ月あるものもあるので必ずお試し期間を確認しましょう。
また「お試し期間があると思っていたのにない」という動画配信サービスも中にはあります。
さらに支払方法がクレジットに限り、お試し無料期間を利用できるという制度の動画配信サービスもあるのです。
また、お試し無料期間後自動的に継続してしまい、本当はやめたいのに気づいたら料金が発生してた、などということもあります。
そのため申込をする前にこちらを確認しましょう。
- お試し期間はあるのか
- 何日間無料で試せるのか
- お試し無料期間を利用するのに条件があるのか
- お試し期間が終了する前に連絡があるのか
お試し無料期間があると非常に便利ですし、どんな動画配信サービスなのか無料で体験できるのでとてもお得です。
しかし、条件があったり、過去に一度でも同じメールアドレスや請求先で登録していた場合利用できない事もあります。
しっかりと確認してお試し無料期間を利用しましょう。
ミミ
ポイント③:作品数やラインナップ
作品の数やラインナップは料金と同じくらい大切です。
せっかく料金が安くても作品の数やラインナップが少ないと満足に楽しむ事ができませんよね。
作品の内容が偏ってしまっては見たい動画の数も減ってしまいます。
ラインナップが少なければ、安くても満足なサービスを得る事ができないのでコスパがよくありません。
また動画配信サービスの特徴として、ある程度時間が立ってしまうと作品を配信停止にしてしまうこともあります。
お気に入りであったり、目的であった動画がその対象になってしまうと見られる動画がなくなってしまいますよね。
そのため、動画配信サービスを始める前に「気になる作品を配信しているか」「ラインナップ数は多めなのか」などを把握しておきましょう。
配信停止する動画については配信期間を明記している場合もあります。
見たい動画や興味のある動画に配信期間が制限されていないかなども確認するとさらに安心です。
ミミ
ポイント④:新作の配信と見逃し配信の有無
新作の先行配信や見逃し配信などをやっているのかなども大切なポイントです。
動画配信サービスを利用する最大のメリットの1つに「録画しなくても好きなときに見たい番組を見る事ができる」ということがあげられます。
何か用事があって見逃してしまったアニメを見るためには、家庭に録画機器がなければ難しいですよね。
もちろん録画機器があれば問題ないのですが、例えば録画をし忘れてしまったり予約をしたはずなのに録れていなかったりなどのトラブルもあります。
しかし動画配信サービスならば「見逃し配信」というサービスを行っている場合があるのです。
この「見逃し配信」を行っていると、もしも見逃しても早ければその日のうちには配信されます。
遅くとも翌日には見られることが多いので、レンタルを待つよりは早いですよね。
また、新作の配信がレンタルよりも早いのかなどもチェックしておくとよいでしょう。
動画配信サービスによって新作の扱いが変わりますが、早い動画配信サービスはお店のレンタルとほぼ同時に配信される事もあります。
さらにはレンタルよりも早く配信開始する事もあるのです。
映画館で見る事ができなかったけれど、動画配信サービスでいち早く見る事ができるのは嬉しいですよね!
また新作にちなんだスピンオフ作品などオリジナル作品なども配信する事があるのでチェックしておくとよいでしょう。
ミミ
ポイント⑤:ダウンロード機能や対応画質
動画配信サービスの中にはダウンロードができるよう対応していることがあります。
そのためオフラインで視聴ができるようになり、例えば家族で長距離移動するときなどパケット代を気にせずに利用する事ができるのです。
通勤や通学の時、病院で長時間待たされる時など時間を持て余す時に使えてとっても便利な機能なので、あるかどうか確認しましょう。
また対応画質についてもチェックしておくのがおすすめです。
スマートフォンやタブレットだけで動画配信サービスを利用する場合は画質にこだわる必要はないかもしれません。
しかし大画面のテレビやパソコンで動画配信サービスを利用する場合、画質が低いと見づらくなってしまうのです。
そのためその動画配信サービスの対応している画質がどんなものなのか確認しましょう。
動画配信サービスで扱っている主な画質には
画質の種類 | 画素数 | 目安 |
---|---|---|
SD画質 | 480p(720✕480) | DVDくらい |
HD画質 | 720p(1,280✕720) | テレビ画面くらいでスマートフォン向け |
フルHD画質 | 1,080(1,920✕1,080) | ブルーレイくらいでタブレット向け |
4K | 2,160p(4,096✕2,160) | 超高画質で大画面向け |
などがあります。
そして今注目されているのが高画質である4Kです。
しかしまだ動画配信サービスで4Kを扱っているサービスは少ないので、目安としてはフルHD画質まで対応しているとよいでしょう。
ただ、中には電波の状況によって自動的に画質を落としてしまう動画配信サービスもあります。
そのため画質を自分で選んで設定できる機能があるかもチェックすると安心です。
ミミ
アニメ見放題の動画配信サービス10社を徹底比較してみました!
上記のポイントを元にアニメ見放題を扱っている動画配信サービス10社を
- 料金
- お試し期間
- 見放題作品数
- 見放題アニメ作品数
- 評価
で比較してみました!
サービス | 料金(月額) | 無料期間 | 作品数 | 見逃し配信 | ダウンロード機能 |
---|---|---|---|---|---|
dアニメストア | 400円 | 31日間 | 約2,900本以上(アニメ見放題) | ||
dtv | 500円 | 31日間 | 約120,000本以上(作品見放題) 約700~800本(アニメ見放題) |
||
ビデオパス | 562円 | 30日間 | 約2,000作品(作品見放題) 約300作品(アニメ見放題) |
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Amazonプライムビデオ | 月額400円/年3900円 | 30日間 | 約9,000本以上(作品見放題) 約700本(アニメ見放題) |
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Netflix | ベーシック:800円 スタンダード:1200円 プレミアム:1800円 |
1ヶ月間 | 約5,800作品(作品見放題) 約630作品(アニメ見放題) |
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U-NEXT | 1,990円(1,200pt還元) | 31日間 | 約90,000本以上(作品見放題) 約2,100本(アニメ見放題) |
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Hulu | 933円 | 14日間 | 約50,000本(作品見放題) 約800本(アニメ見放題) |
||
フジテレビオンデマンド | 888円 | 30日間 | 約20,000本以上(作品見放題) 約600作品以上(アニメ見放題) |
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TSUTAYA TV | 933円 | 30日間 | 約8,766本(作品見放題) 約645本(アニメ見放題) |
||
アニメ放題 | 400円 | 1ヶ月間 | 約1,600本(アニメ見放題) |
それぞれの動画配信サービスの特徴などをふまえて、当サイトおすすめのアニメ見放題の動画配信サービスをまとめてみました!
ランキング形式で紹介しますので、アニメを思う存分楽しみたい方は動画配信サービスを探すときの参考にしてみてくださいね。
アニメ見放題の動画配信サービスランキングトップ5
1位:dアニメストア
アニメを動画配信サービスで見放題で楽しむなら、dアニメストアが最適です!
最初にご案内したポイントがクリアされているのかまずは確認してみましょう。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
料金の設定や計算方法 | 月額400円で月額は定額 | |
お試し期間の長さ | 31日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | 約2,900作品でかなりのラインナップ | |
新作の配信と見逃し配信の有無 | 見逃し配信はしているが新作映画の配信は遅め | |
ダウンロード機能や対応画質 | ダウンロード機能がある。対応画質はHDまで。 |
なんといっても見放題のアニメの動画配信数が圧倒的に多く、懐かしのアニメや最新アニメまでほとんど視聴することができます。
ただ新作のアニメ映画などは配信が遅く、アニメ映画のラインナップも55作品ほどなのであまりありません。
しかしテレビ放送されていたアニメの作品はとても多く、2019夏アニメや春アニメなども配信しているのです。
サポート機能も割と充実しており、画質はフルHDや4Kなどの対応はないのですが、アニメで楽しむなら十分でしょう。
何より月額400円というかなりの安さで約2,900作品を見放題なので、アニメを見るならコスパの良さはイチオシです。
お試し期間も31日間という安心の長さなので、初めての方も動画だけでなくサポート機能や画質をしっかり確かめてから利用できます。
当サイトでイチオシの動画配信サービスです。
ミミ
2位: dtv
dTVがdアニメストアと同様にドコモが提供している動画配信サービスです。
まずはポイントをチェックしてみましょう。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
月額料金と計算方法 | 月額料金500円で月額は定額 | |
お試し期間の長さ | 31日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | 全体的には12万作品だがアニメは700~800作品と少なめ | |
新作の配信や見逃し配信の有無 | 見逃し配信はある。新作のアニメ映画は遅め | |
ダウンロード機能や対応画質 | ダウンロード機能がある。対応画質はHDまで |
dTVもdアニメストアのように月額料金は格安です。
月額料金の計算方法も定額なので、カレンダー通りの計算になります。
そのため月の途中で解約しても1ヶ月分の月額料金がかかるようになるのです。
しかし逆に1ヶ月の間に何度入退会しても500円しか請求されないと言うことになります。
なので一度入ってみて、微妙と感じて解約したとして、「やっぱりdTVを利用したい」とすぐに入会し直しても2倍に請求されることはないのです。
dTVはアニメ作品がdアニメストアと比較すると少なめですが、映画や海外アニメが充実しています。
全体的に12万作品あるので、国内アニメ以外も興味がある方にはよいでしょう。
さらにキッズアニメも充実しているので、家族で利用するのにも向いています。
画質はdアニメストアと同様HDまでの対応ですが、スマートフォンやタブレットで楽しむのには問題ありません。
何よりコスパがよいので当サイトではランキング2位としておすすめしました。
お試し期間も31日間と長いので、しっかり試すことができます。
ミミ
3位: ビデオパス
ビデオパスはauが運営していた動画配信サービスですが、現在では全キャリア対応になっています。
まずはポイントがクリアされているかどうか確認してみましょう。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
月額料金と計算方法 | 月額562円でカレンダー通りの計算。 | |
お試し期間の長さ | 30日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | アニメは300作品と少なめ | |
新作の配信や見逃し配信の有無 | 見逃し配信や新作の配信は速め | |
ダウンロード機能や対応画質 | ダウンロード機能があり4Kまで画質は対応している |
ビデオパスの月額は相場の約半額ととても安いのですが、全体の見放題動画の数が約2,000作品ほどととても少なくなります。
そのうちのアニメは約300作品と、dTVの約半分です。
そのためコスパがいいかどうかというと悩んでしまいますが、ビデオパスが3位である理由の1つに会員の特典が充実しているということがあげられます。
月に一度、540コインを付与されるので新作のアニメ映画なども1本無料で視聴することができるのです。
さらに映画チケットを安く買えることができる特典や、試写会招待などの会員限定のプレゼントなども充実しています。
映画館などをよく利用する人には最適な動画配信サービスです。
ダウンロード機能などもありますし、画質も4KやフルHDなども対応しています。
懐かしのアニメなどは少ないですが、見逃し配信や新作のアニメ映画、映画館をよく利用する人にはおすすめです。
ミミ
4位:U-NEXT
U-NEXTは国内でもトップクラスの動画配信サービスです。
そんなU-NEXTは第4位にランクインしましたが、ポイントを確認してみましょう。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
月額料金と計算方法 | 月額1,990円で起算日は登録日 | |
お試し期間の長さ | 31日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | アニメだけだと約2,100作品あり有料コンテンツもある | |
新作の配信や見逃し配信の有無 | 新作は有料だが早く見逃し配信も迅速 | |
ダウンロード機能と対応画質 | ダウンロード機能があり対応画質は4Kまである |
サポート機能もしっかりしてますし、作品数やラインナップもかなり濃厚です。
アニメの見放題作品数はdアニメストアに次ぐ2,100作品という数ですし、これからもどんどん追加されるでしょう。
さらに見逃し配信も迅速で放送と同時配信されていたり、新作も先行配信したりとサービスが充実しています。
また画質も4Kまで対応しており、綺麗な画質で大画面で視聴することが可能です。
ダウンロード機能もあり音質もいいのでまさに言うことなしの動画配信サービスになります。
これだけ素晴らしいサービスなのになぜ4位かというと月額料金が高いためです。
U-NEXTの月額料金は税抜きで1,990円になります。
2,000円近く支払わなければいけないので、動画もその値段くらい見ないともとがとれません。
U-NEXTではポイントを毎月必ず1,200付与しているので、実質800円ほどの会費なのですがポイントを使わないで利用している人にはあまり意味がないのです。
月額料金に見合うほど動画配信サービスを利用するのであればU-NEXTほど充実したサービスはないので、お試ししてみるのもおすすめです。
ミミ
5位:Amazonプライムビデオ
Amazonプライムビデオは第4位にランクインしましたが、まずはポイントを確認してみましょう。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
月額料金と計算方法 | 月額:約250円~500円、年額:2,450円~4,900円で計算方法は登録日から起算する | |
お試し期間の長さ | 30日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | アニメだけだと700作品ほどで少なめ。有料コンテンツが充実している | |
新作の配信や見逃し配信の有無 | 新作の配信は早く、Amazonオリジナルなどの配信もある | |
ダウンロード機能と対応画質 | ダウンロード機能があり、画質もHDまで対応している |
Amazonプライムビデオをおすすめする理由は、コスパの良さとサポート機能の高さにあります。
月額でも500円とdTVと同じ金額ですし、さらに年払いで支払うと1ヶ月約408円と約100円安く利用することができるのです。
学生だとさらにその半額で利用できるのでもっとコスパがよくなります。
また、動画以外のAmazonのサービスや特典も活用できるので、アニメとあわせて漫画を楽しんだり音楽を聴くこともできるのです。
画質はHDまでしかありませんが、スマートフォンやタブレットで利用するのであればあまり問題はありません。
パソコンやテレビでもHDであればそれほど画質の悪さは感じませんでした。
ただ配信している見放題の動画が少ないのがデメリットの1つです。
約80,000作品配信している、ということなのですがこれは有料コンテンツを含めた数になります。
見放題作品の数は約9,000作品でそのうちアニメは700作品です。
1位のdアニメストアと比較するとあまり作品数は充実していません。
しかし、他の特典が充実していたりAmazonのオリジナルアニメ動画なども面白いものが多いので、そういった作品を楽しむのもおすすめです。
ミミ
6位:Netflix
Netflixは海外版のTSUTAYAと言われているほど世界規模で活躍している動画配信サービスになります。
そんなNetflixのポイントの詳細はこちらです。
ポイントの確認の詳細 | ||
---|---|---|
月額料金と計算方法 | 月額料金は800円~1,800円で3つのプランから選択。登録日が起算日。 | |
お試し期間の長さ | 30日間 | |
作品の内容やラインナップ数 | 国内アニメは少ないが海外アニメは豊富 | |
新作の配信や見逃し配信の有無 | 見逃し配信という項目はないが新着アニメの項目がある | |
ダウンロード機能と対応画質 | サポート機能は充実しており、画質も4Kまで対応している |
Netflixはまだ上陸してほどないため、国内のアニメについてはラインナップがあまり多くありません。
しかし年々ラインナップの量が増えており、また独占配信やNetflixオリジナル配信なども充実しています。
そのためNetflixでしか見られないアニメなどもあるのです。
海外アニメ作品や、海外のアニメ映画なども配信していおり、キッズアニメも充実しています。
そのため家族で楽しむのにはおすすめです。
ただ料金が少し高いのがネックになり、3つのプランから選択できるとはいえ最低でも800円かかってしまいます。
高い料金プランだと1,800円になってしまうのです。
プランが高くなると画質が4Kまで対応していたり、同時視聴できるデバイスの数が増えたりします。
そのためNetflixでアニメを視聴する場合は海外系のアニメや映画や、Netflixで独占配信しているアニメを視聴する目的にした方がよいでしょう。
もちろん、新着アニメも続々追加されているので、国内のコンテンツも今後どんどん増えるという期待値もかなり高い動画配信サービスなので、お試しする価値はあります。
ミミ
当サイトがdアニメストアをおすすめする理由!
アニメをたっぷりお得に見たいと思ったら、dアニメストアをまずは試してみるのがおすすめですが、その理由が気になりますよね。
dアニメストアを当サイトがイチオシするその理由はこちらです。
- 月額料金が400円と安い
- アニメの見放題作品が約2,900作品で国内でも随一の作品数
- 最新の見逃しアニメも視聴できる
- 検索がしやすくシンプルな機能
- お試し期間が31日間と長い
- ドコモのポイントを貯めて有料コンテンツに使える
- ダウンロード機能がついているのでオフラインでも視聴できる
- 倍速再生や連続再生、オープニングスキップなどの便利機能がある
とにかく安く、豊富なアニメを見放題なのが魅力的です。
作品数やラインナップが他と比較してもかなり充実しているので、見たいアニメが必ずあります。
懐かしのアニメも豊富にあるので、「あのアニメが見たい」というときに他の動画配信サービスではレンタルなどの有料コンテンツになっていてもdアニメストアであれば見放題なのです。
2.5次元の舞台や、アニソン・声優さんのライブなども見ることができるのでアニメ好きにはたまりません。
また見逃し配信も行っていますし、期間限定配信や特集などもあり毎月新しいアニメが追加されて飽きがきません。
画質はHDまでしかありませんが、フルHDや4Kだと通信環境によっては重くなってしまいますし、アニメであればHDでもテレビで綺麗に視聴することができます。
対応デバイスも多くパソコンやスマートフォン、タブレットだけでなくテレビでも視聴することができ、家族で大画面で見ることもできるでしょう。
アニメを楽しむならまずはdアニメストアを試してみてくださいね。
アニメ見放題がある動画配信サービス10社の特徴や魅力
今回比較したアニメ見放題がある動画配信サービス10社をもっと詳しく知りたい方のために、
更に詳しくメリットやデメリットなどをポイントにあげてここでは紹介していきます。
Huluの特徴やメリット・デメリット
- ラインナップ数が多い
- 見逃し配信がある
- 追加料金がないので全て見放題
- 日本のアニメが多い
- Huluのオリジナルアニメ作品がある
- ニコロデオンやBaby TVなど海外の人気アニメがリアルタイムで見られる
- 支払方法が充実している
- 全ての動画がフルHD
- ダウンロード機能がありオフライン視聴できる
- 対応デバイスが豊富
- 無料お試し期間が短い
- 最新のアニメ映画があまりない
- 同時視聴ができない
- 期間限定配信が多い
Huluは人気が高く、その理由の1つとして月額料金を支払えば追加料金がないということがあげられます。
新作や人気作品などについて料金が発生する動画配信サービスもありますが、Huluは新作などでも追加料金が発生しません。
月額料金は933円なので、既に1,000円近い金額がかかっていますがそれ以上かからないのは良心的ですよね。
ラインナップ数も多く、全体の数は約5万本以上とかなり豊富です。
アニメの本数については公表されていないのですが、個人的に数えたところ約700本以上ありました。
内容も見逃し配信や人気アニメ作品、長寿アニメ作品や前クールのアニメ作品など充実しています。
ただアニメ映画は古い作品や海外の人気アニメ映画が多く、新作は少なめでした。
もうすぐ公開される話題の映画などがあると、特集が組まれて期間限定で関連動画が配信されることもあるので、新作が全くないということではありません。
さらにキッズアニメやキッズ番組にキッズ映画などが豊富で、子どもが好きな作品が多くそれも含めると800本以上になります。
見放題本数5万本以上からすると少なく感じますが、リアルタイムで見られるキッズ向けの作品なども豊富にあるので家族で楽しむのには最適でしょう。
画質も全ての動画がフルHD対応なので、通信環境を気にせず利用する事ができます。
ただし無料お試し期間が14日間と短いので要注意です。
そのため月額料金の起算日も無料お試し期間が終了した日からになり、そこから1ヶ月分の料金が前払いで発生します。
無料お試し期間が短い上に、前払いで請求がくるので気をつけましょう。
Huluの概要 | |
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月額料金(税込) | 933円 |
お試し期間 | 14日間 |
見放題作品数 | 約5万本 |
見放題アニメ作品数 | 約800本 |
ミミ
U-NEXTの特徴やメリット・デメリット
- 見放題作品が豊富でアニメは2,100作品も見れる
- 見逃し配信や最新作の配信も速い
- 複数端末で同時視聴できるので家族で利用可能
- 画質がフルHDや4K対応
- 対応デバイスが豊富
- ダウンロード機能がありオフライン視聴ができる
- 倍速再生機能がある
- 支払方法が充実している
- 電子書籍があるのでアニメの原作が読める
- 月額料金が高い
- 有料コンテンツがあるので追加料金がかかる
- 新作はほとんど有料コンテンツである
U-NEXTはHuluと並ぶほど人気の動画配信サービスです。
見放題作品はアニメ以外も含めて全部で9万本あります。
その規模は国内トップクラスで、アニメの見放題作品も多くなんと2,100作品もあるのです。
ラインナップも豊富で、見逃し配信はもちろん過去の人気作品やU-NEXTの独占配信のアニメもあります。
さらに2,018年に放送されたアニメや2,017年に放送されたアニメなども配信されており、他の動画配信サービスと比較してもラインナップが充実しているのです。
最新作の劇場版アニメも最速で配信されるため、見たいと思っていた劇場版アニメがいち早く見られます。
ただし、最新作などの作品は有料コンテンツである確率が非常に高いのがデメリットです。
2,018年の劇場版アニメでも人気作品や話題作だと料金が発生してしまいます。
それでもU-NEXTは毎月1,200ポイントを付与され、そのポイントは有料コンテンツの支払にも利用することができるのは魅力的です。
ポイント内で視聴すれば月額以上の料金はかからないので安心ですよね。
画質もフルHDや4Kに対応しており、高画質を楽しむこともできます。
ダウンロード機能もついていますし、無料お試し期間も31日間と長いので言うことなしなのですが月額料金が高いのがネックです。
U-NEXTの月額料金は1,990円(税抜)になり、高額なためサービスも充実していると考えられます。
1,200ポイント付与されるので、実質は790円なのですがポイントを利用しない場合はあまりメリットになりません。
そのためポイントを活用するのか、しないなら他の動画配信サービスにするのかなど使い方をよく考えてから決めるのがおすすめです。
U-NEXTの概要 | |
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料金(税抜) | 1,990円(1,200ポイント付与) |
お試し期間 | 31日間 |
見放題作品数 | 約9万作品 |
見放題アニメ作品数 | 約2,100作品 |
ミミ
dアニメストアの特徴やメリット・デメリット
- 見放題アニメの作品数が豊富
- 月額料金が安い
- ダウンロード機能がある
- 対応デバイスが豊富
- 有料コンテンツにdポイントを利用できる
- 無料お試し期間が長い
- 有料コンテンツの金額が高い
- 画質がHDまでしか対応していない
- 支払方法が少ない
dアニメストアはドコモが配信しているアニメに特化した動画配信サービスです。
そのためアニメに関しては、見放題の作品数がトップクラスになります。
その数は約2,900作品で、有料コンテンツもありますがそちらはたったの54作品です。
そのためほとんどの作品を月額400円で1話から最終話まで見ることができます。
もちろん見逃し配信や、過去の人気作品、名作アニメまで配信しており、ラインナップもとにかく豊富で見たいアニメが必ずある動画配信サービスです。
ダウンロード機能があるのも安心ですし、対応デバイスも豊富なのでスマートフォンやテレビなど用途によって変更できます。
画質はHDまでなので他の動画配信サービスと比較すると少し質が低くなりますが、dアニメストアはダウンロードの時に自分で画質を選べる仕組みです。
使用するデバイスによって画質を変更できるのはありがたいポイントになります。
お試し期間も長いですし、アニメを見るならdアニメストアが最適でしょう。
dアニメストアの概要 | |
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料金(税抜) | 400円 |
お試し期間 | 31日間 |
見放題作品数 | 約2,900作品 |
評価 | 4 |
ミミ
dtvの特徴やメリット・デメリット
- 月額料金が安い
- 見放題のアニメ作品数が豊富
- ダウンロード機能がある
- お試し期間が長い
- 見逃し配信がある
- 最新映画のオンライン試写がある
- 画質が悪い
- 有料コンテンツがある
- ラインナップが作品数に対して少ない
dTVはドコモが配信している動画配信サービスで、ドラマや映画などアニメだけでなく様々な動画を配信しています。
配信している見放題作品数はなんと約12万以上もあるのです。
ただジャンルが16種類と豊富なので、アニメだけで個人的に数えたところ700作品~800作品ほどしかありませんでした。
有料コンテンツもありますが、アニメの有料コンテンツは少なめなので、新作でも見放題の対象になっていることもあります。
月額料金が500円とまたまた格安なのでdアニメストアと金額的には同じくらいですよね。
しかし作品数で比較するとdアニメストアの方が圧倒的に多いので、同じくらいの金額ならdアニメストアの方がたくさん動画を見ることができるでしょう。
見逃し配信や新作はどんどん追加されているので、夏のアニメや秋のアニメなど新しい作品を視聴したい場合はdTVでも視聴できます。
ダウンロード機能もありますし、お試し期間も31日間としっかり試すことができるのでdアニメストアとdTVの2つを試しながら比較するのもよい方法ですよ。
画質が悪いというのはSD画質の動画が一部にあり、さらに選択ができないため当たり外れになってしまうことがあります。
アプリでダウンロードする場合は選ぶことができるのですが、その場合は4Kにも対応しているのでそこは安心です。
デバイスによっては画質が悪く感じてしまうことがあるので、お試し期間でそのあたりも確認するのがおすすめですよ。
dTVの概要 | |
---|---|
料金(税抜) | 500円 |
お試し期間 | 31日間 |
見放題作品数 | 120,000作品 |
見放題アニメ作品数 | 700~800作品 |
評価 | 3.0 |
ミミ
FOD(フジテレビオンデマンド)の特徴やメリット・デメリット
- ノイタミナなどフジテレビ系のアニメがほとんど見られる
- FODの独占配信のアニメもある
- 見逃し無料配信サービスがある
- 支払方法が充実している
- 無料お試し期間が長い
- FODプレミアムだと毎月最大1,300ポイントもらえる
- FODプレミアムは漫画が読み放題なのでアニメの原作も読める
- ダウンロード機能がない
- テレビ再生に対応しているデバイスが少ない
- 無料お試し期間に条件がある
- 複数端末から同時視聴ができない
FODはフジテレビオンデマンドの略で、フジテレビが運営している動画配信サービスです。
そのため自社番組の作品が豊富にあり、ラインナップはフジテレビ系の作品が多くなっています。
フジテレビが独自で放送しているノイタミナなどのアニメ枠の作品はほとんど配信されているので、見たい作品がノイタミナであれば見ることが可能です。
また見逃し無料配信サービスというものも行っており、こちらは無料の非会員でも楽しむことができます。
ただし期間も限られており、最新の作品をチェックすることしかできません。
FODではそれぞれの見たい動画に合わせて4つのコースを用意しており、アニメを見放題で楽しむならFODプレミアムになります。
このコースに申し込めば月額888円で2万本以上のドラマやアニメが見放題になるのです。
FODでは約40,000本以上の作品を配信しているので、そのうちの半分を見放題で楽しむことができます。
FODの独占配信やオリジナル配信などもあるので、他の動画配信サービスでは見ることのできないアニメを視聴することが可能です。
FODプレミアムであればポイントも付与されるので、有料コンテンツにも使用することできます。
デメリットはダウンロード機能がないことで、オフライン環境で使用することが多い人にはかなり大きなマイナスポイントです。
Wi-Fiでしか満足に楽しむことができないのですから。
また無料お試し期間も1ヶ月間ととても長いのですが、Amazonアカウントから申し込まなければ対象にならないという条件付きです。
アニメの動画は充実しているのですが、他のサービスや機能が今ひとつなのがFODプレミアムの残念なところになります。
漫画を楽しむことができるので、アニメの原作なども読めるのはよいのですが、デメリットを考えると888円はコスパが高いかと感じられる動画配信サービスです。
FODプレミアムの概要 | |
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料金(税抜) | 888円 |
お試し期間 | 1ヶ月間 |
見放題作品数 | 約20,000本以上 |
見放題アニメ作品数 | 約600作品以上 |
評価 | 2.0 |
ミミ
アニメ放題の特徴やメリット・デメリット
- 月額料金が安い
- 作品数が多く、ラインナップも豊富
- 有料コンテンツがなく全て見放題
- 見逃し配信がある
- 無料お試し期間が長い
- ダウンロード機能がある
- 新作アニメ映画の配信が遅い
- 支払方法が少ない
- 対応デバイスが少ない
- テレビで視聴する方法が少ない
- 画質が3種類で画質選択がパソコンではできない
- 同時視聴できない
アニメ放題はソフトバンクが提供しているアニメに特化した動画配信サービスです。
ソフトバンクユーザー以外も加入はできるのですが、支払方法が少なくなってしまいます。
ユーザーはキャリア支払とYahoo!ウォレットの2種類から選ぶことができますが、それ以外の人はYahoo!ウォレットでしか支払うことができません。
さらに対応デバイスが少なくて不便を感じます。
テレビで視聴する場合はHDMIで接続するか、Chromecast・AirPlayのどちらかで見る方法しかありません。
ゲーム機などは対応していないので、設備がないと見られないのでスマートフォンかタブレットで見るようになります。
ダウンロード機能はあるのでオフライン視聴はできますが同時視聴ができないので、ご家庭で利用するときはちょっと使いづらいですよね。
また有料コンテンツがないのはメリットなのですが、そのため新作映画などの配信はあまりありません。
月額400円(税抜)で約1,600作品が見放題なのはかなりコスパがよいのですが、新しい作品や新作のアニメ映画が見たい方には不向きです。
懐かしのアニメやキッズアニメが豊富なので、そういった作品の視聴のために利用したい方には豊富なラインナップで満足ができるでしょう。
ラインナップ以外のサービスが充実していないということがネックですが、スマートフォンやタブレットで利用するのであれば問題ありません。
画質もダウンロードするときは選択することができるので、使い方によってはデメリットを感じないこともあるでしょう。
パソコンでもテレビでも楽しみたい場合は、見づらさを感じてしまう可能性が高くなります。
アニメ放題の概要 | |
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月額料金(税抜) | 400円 |
お試し期間 | 1ヶ月間 |
見放題アニメ作品数 | 1,600作品以上 |
評価 | 3.0 |
ミミ
TSUTAYA TVの特徴やメリット・デメリット
- キッズアニメが豊富
- 毎月1,080円分のポイントがもらえる
- Tポイントが使える
- ダウンロード機能がある
- 無料お試し期間が長い
- TSUTAYA DISCASとのセットプランを利用するとお得
- 月額料金が高い
- 同時視聴ができない
- 見放題作品が少ない
- 支払方法が少ない
- 似たようなサービスが多くわかりづらい
- 対応デバイスが少ない
TSUTAYA TVはTSUTAYAが提供している見放題の動画配信サービスになります。
そのため月額料金を支払えば見放題対象の動画を視聴することが可能です。
作品数は全部で21,838作品ですが、そのうち見放題動画は8,766本で、アニメは645本になります。
月額933円(税抜)なのでコスパで考えるとあまりよいとは言えません。
しかしポイントが1,080円分毎月必ずもらえるので、新作アニメなど有料コンテンツを利用したい場合はお得な部分もあります。
使い方次第なのかな、という部分もありますが機能的な部分を見ても他の動画配信サービスよりもデメリットが多いのがネックです。
同時視聴ができなかったり支払方法がクレジットカード支払いかキャリア決済しかないのも微妙ですよね。
無料お試し期間も30日と長めなのでラインナップや画質についてしっかり確認することができるので、気になるところはそこで見ておきましょう。
また、TSUTAYAではTSUTAYAプレミアムやTSUTAYA DISCASなどの宅配レンタルサービスもあります。
動画配信されていない作品はこちらのサービスとのセットプランでお得にレンタルをすることも可能です。
宅配レンタルの作品数は34万以上あるので、見たい動画は必ずあるでしょう。
ただデメリットはレンタル可能枚数がプランごとに決められていることと、配送や返送の手間がかかることです。
TSUTAYAオリジナル作品や独占配信などもないですし、見逃し配信などもあまりないので魅力は少ないですが、Tポイントを活用したい人にはいいかもです。
キッズアニメが豊富なのですが、アダルト作品もかなり豊富なので家族でアニメを見るならTSUTAYATVではなくてもいい気がします。
個人的にアニメを楽しむにしてもコスパがあまりよくないので、私個人としてはあまりおすすめしません。
新作や見逃し配信にこだわらないのであれば、TSUTAYAとして利用するのはよさそうです。
TSUTAYATVの概要 | |
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月額料金(税抜) | 933円 |
お試し期間 | 30日 |
見放題作品数 | 8,766作品 |
見放題アニメ作品数 | 645作品 |
評価 | 2.0 |
ミミ
Amazonプライムビデオの特徴やメリット・デメリット
- 月額料金が安い
- ダウンロード機能がある
- Amazonのオリジナル作品が質も量も優秀
- Amazonプライム会員の特典を8つ以上も利用できる
- 学生割引で対象者は半額で利用できる
- 同時視聴ができる
- 見放題作品数が少ない
- 高画質対応が少ない
- 支払方法が少ない
- 一度選択した言語を変更できない
AmazonプライムビデオはAmazonの動画配信サービスですが他の動画配信サービスとは少し異なります。
AmazonプライムというAmazonの様々なサービスを利用することができる会員特典のうちの1つになるのです。
そのため、Amazonプライムビデオを利用しようとすると会員登録の手続きをすることで8つ以上の特典を受けることができます。
例えばAmazonで買い物したときに配達オプションをつけても無料になったり、Prime Musicを利用して音楽が聴き放題になったりなどです。
Amazonをよく利用するのなら、併せて様々な特典を利用できるのでお得ですよね。
月額料金は500円(税込)で、年会費で1年分支払うことも可能です。
年会費として支払うと月額税込408円と少しお安くなります。
学生割引を利用するとさらに月額250円ともっとお得に利用できるのです。
作品数は少なめなので、安くても少し物足りないかもしれません。
全体的に配信している作品は80,000本以上ととても豊富なのですが、そのうちの見放題動画は約9,000作品で、アニメの見放題は約700作品ほどになります。
そのため無料の範囲で見たい動画があれば、安くておすすめの動画配信サービスです。
もちろん有料コンテンツでも安い動画があるので、希望にあえば利用するのもよいでしょう。
ただ支払方法がキャリア決済とクレジットカード支払い、Amazonギフト券だけなのであまり幅広くありません。
ダウンロード機能があったり、同時視聴ができるのもメリットなので家族で視聴するのには使いやすい動画配信サービスです。
Amazonプライムビデオの概要 | |
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月額料金(税込) | 500円 ※年会費:4,900円(月額408円 学生限定料金:250円 学生限定料金年会費:2,450円(月額 204円) |
お試し期間 | 30日間 |
見放題作品数 | 約9,000作品 |
見放題アニメ作品数 | 約700作品 |
ミミ
Netflixの特徴やメリット・デメリット
Netflixの特徴
- 海外のアニメが充実している
- 無料お試し期間が長い
- ダウンロード機能がある
- 対応デバイスが豊富
- 支払方法が幅広い
- Netflixのオリジナル動画が豊富
- 190カ国に対応しており言語音声や字幕切り替えが豊富
- レコメンデーション機能が優秀
- 3つの料金プランから選択できる
- 有料コンテンツがなく月額料金を払えば全作品見放題
- 国内アニメの作品数が少ない
- ダウンロードする端末が限られる
- 料金プランによって画質が悪くなる
海外版のTSUTAYAと言われているほど世界最大級の規模の大きな動画配信サービスがNetflixです。
全世界で加入者が6,500万人おり、アメリカでの加入者は4,230万人いるほど世界規模で利用されています。
日本には2015年9月2日に上陸しました。
そのため国内アニメのラインナップがあまり豊富ではありません。
アニメの本数は個人的に数えたところ628作品で、ドラマや映画などを含めると1,898作品となっています。
海外作品については約3,821作品となっているため、かなりの差ですよね。
海外のアニメ作品やドラマや映画を見たい人にはNetflixは最適ですが、国内アニメを楽しみたい人には物足りないでしょう。
しかしまだ上陸して4年ほどなので、作品数についてはこれから増えていく可能性は高くなります。
世界で活躍している動画配信サービスなので、支払方法が充実していたり対応デバイスもかなり豊富なので困ることがありません。
ダウンロード機能もレコメンデーション機能もしっかりとサポートされているので使いやすさもよくなります。
気になるのが料金プランですよね。
Netflixの料金プランは3つあり、それぞれの生活スタイルやニーズに合わせて選択することができます。
料金プランはベーシックプランが800円、スタンダードプランが1,200円、プレミアムプランが1,800円です。
料金プランが高いと画質が高くなりますが、安いと低い画質でしか利用できません。
さらに同時に使えるデバイスの数も料金プランによって数が減ったり増えたりするのです。
そのため家族で使うのであればスタンダードプランやプレミアムプランの方が使いやすかったり、お一人で使うのであればベーシックプランの方が良かったりします。
アニメの本数がまだ豊富ではないので、ベーシックプランの方がコスパはよいのですが、画質が悪くなってしまいます。
そのため無料お試し期間中にしっかりと画質を確認して料金プランを決めましょう。
Netflixの概要 | |
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月額料金(税抜) | ベーシックプラン:800円 スタンダードプラン:1,200円 プレミアムプラン:1,800円 |
お試し期間 | 30日間 |
見放題作品数 | 約5,800作品 |
見放題アニメ作品数 | 約630作品 |
ミミ
ビデオパスの特徴やメリット・デメリット
- 月額料金が安い
- お得な会員特典で毎月必ずレンタルが1本無料になる
- 映画チケットが安く手に入る
- ダウンロード機能がある
- 見逃し配信がある
- 作品数が少ない
- 複数端末で同時視聴できない
- 画質がよくない動画が多い
- 支払方法が少ない
- ゲーム機には未対応
ビデオパスはもともとauが運営していた動画配信サービスですが、2018年8月から全キャリア対応になりました。
最新アニメや見逃し配信を行っているため、今放送しているアニメをチェックするのには最適な動画配信サービスです。
月額料金も相場の約半額と安く、会員特典も豊富なので有料コンテンツもお得に見ることができます。
しかしデメリットが配信している動画の少なさです。
作品数は公表されていませんが、個人的に数えたところ全部で約2,000作品でした。
有料コンテンツを含めても約5,000作品で、アニメ作品数は300作品とかなり少ないですよね。
画質もよくない動画が多く、支払方法も少なめであり、複数端末で同時視聴ができないのでサービス内容も微妙です。
そのため、見逃し配信などをチェックするのには値段もよく最適なのですが、配信している動画の数が少ないのでたくさん見たい人には不向きです。
ビデオパスの概要 | |
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月額料金(税抜) | 562円 |
お試し期間 | 30日間 |
見放題作品数 | 約2,000作品 |
見放題アニメ作品数 | 約300作品 |
ミミ
アニメを動画配信サービスで見る3つのメリット!
アニメを楽しむなら動画配信サービスがとてもおすすめなのですが、レンタルや録画の方がいいと動画配信サービスにどことなく抵抗を感じている人も多いですよね。
そんな不安や抵抗を感じている人向けに、「動画配信サービスでアニメを視聴することでどんなメリットを得ることができるのか」を紹介しますのでご覧ください。
- 深夜時間に起きて見なくてもよい
- 録画をしなくてもいつでも見ることができる
- レンタルするよりも安い
メリット①:深夜時間見なくても良い
最近のTV番組ではゴールデンタイムはバラエティ、夕方はキッズ向けアニメなどを放送し、少し重めの内容などは深夜帯に放送していることが多くなっています。
そのため深夜に起きて見なければ見逃してしまうのです。
録画機器があればよいのですが、手元に録画機器がない場合は起きているしかありません。
仕事や勉強をしながらでは、体力的にキツいですよね。
しかし動画配信サービスなら空いた時間にいつでも視聴することができます。
また、見逃し配信などもあるので昨夜放送のアニメも早ければ翌日に視聴することができるのです。
ダウンロード機能を使ってスマートフォンに動画をダウンロードしておけば通勤電車の中や帰りの電車の中などで最新アニメを見ることができます。
ダウンロード機能はたいがいスマートフォンやタブレットなどアプリをインストールできるデバイスに限られています。
しかし通勤や通学、長距離移動で車の中などで見るのであれば十分ですよね。
もちろんダウンロードしなくても、テレビで視聴できる動画配信サービスもあるので、自宅で夕飯を食べながらまったり見ることもできます。
メリット②:録画をしなくてもいつでも見ることができる
最近はBSやスカパー!など様々な放送局で多くのアニメを放送しており、見たいアニメが重なってしまったりしてしまうこともありますよね。
同時に何局も録画できる機器もありますが、そういった機器を用意するのは価格的にも大変です。
録画機器を用意できたとしても予約し損ねたりすると撮り逃してしまうこともありますよね。
撮り逃してしまうとレンタルまで見ることはできなくてすごく悔しい思いをすることなどもしょっちゅうです。
しかし動画配信サービスであればそんな心配はいりません。
なにせずっと配信しているのですから、好きなときに好きなアニメを好きなだけ視聴することができちゃうのです。
さらに1話から気になればもう一度振り返って見ることもその場ですぐにできますし、ディスクを入れ替えて見直すなんてことをも必要ありません。
注意しなければいけないのが期間限定配信などの動画です。
ある一定の期間を過ぎてしまうと配信停止してしまうこともあるので、見たい動画が期間限定の場合は注意しましょう。
そういった動画は明記されていますので自分でしっかりチェックするのがおすすめです。
メリット③:レンタルするよりも安い
最近のレンタルも価格が安くなっており、旧作は100円というのが多いですよね。
しかし新作となると400円~500円くらいの金額がかかってしまいます。
場合によってはそれ以上金額がかかってしまったり、借りられる期間も1泊2日のみ、なんてこともあるでしょう。
しかし動画配信サービスであれば安くレンタルすることができます。
各動画配信サービスによりますが、アニメの映画であれば新作は350円~500円ほどで借りることができるのです。
期間は2日間~3日間が多いですが、返却に行く手間がない分、ギリギリまで視聴することができます。
もちろんそれぞれの動画配信サービスにより金額や期間は変わりますが、レンタルに行って借りた後返しに行く手間がないのも動画配信サービスのメリットです。
また動画配信サービスには特典というものがあります。
それぞれの動画配信サービスで有料コンテンツに使用できるポイントやコインなどを無料で付与してくれるのです。
ビデオパスでいうと毎月必ず540コイン付与されるので、有料コンテンツが500円でも無料で見ることができます。
そういった特典を活用すれば無料で新作のアニメ映画や配信されている最新アニメなどをレンタルして視聴することができるのです。
そのため特典内容をしっかりリサーチして、自分の見たい動画にメリットがあるのかチェックしましょう。
アニメを動画配信サービスで見るデメリット
アニメを動画配信サービスで見るときに感じたデメリットについてここでは解説します。
実際に私が利用してきて、とても便利でお得なメリットもあったのですが、デメリットもいくつか感じました。
ここがデメリットと感じた3つについて説明しますので、これからサービスを利用しようと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
- リアルタイムで見ることができないことが多い
- すべての新作アニメを見ることが難しい
- Wi-Fi環境が必要
デメリット①:リアルタイムで見ることができないことが多い
動画配信サービスのデメリットとして、リアルタイムで見ることができないということがあげられます。
こちらは毎週水曜に放送されていますが、動画配信サービスでは第6話までしか配信されておらず地上波では既に第7話まで放送されているのです。
このように動画配信サービスでは1週間遅れて配信していたり、何日かした後に配信されたりして最新話をすぐに見ることができません。
動画配信サービスによってはテレビの放送と同時配信といった放送もありますし、1日遅れで配信することもあります。
しかし長いと1週間遅れなんてこともあるので、すぐにでも最新話が見たい人にはかなりのデメリットですよね。
デメリット②:すべての新作アニメを見ることが難しい
多くの動画配信サービスでは、見逃し配信などを行っており夏アニメや春アニメなどをチェックできるように取り組んでいます。
しかし例えばFODやHuluなどであればフジテレビ系列や日テレ系列などの番組には強いけれど他局には弱いなどの特徴があるのです。
権利の都合上、配信できない動画などもあるので、全ての最新アニメを網羅した動画配信サービスはありません。
そのため見たいアニメや自分が注目しているアニメが配信されているかチェックしてからお試しすることをおすすめします。
デメリット③:Wi-Fi環境が必要
動画を視聴するにはデータ通信量がかかります。
映画を1本見るにしても2時間ほど動画を流し続けることになるので通信料がかかりつづけることになるのです。
スマートフォンだと通信制限がかかってしまうため超低速になり、他の情報を見るときに不便になってしまいます。
アプリを利用してダウンロードするにしてもWi-Fi環境でないと通信料が必要になるのです。
こちらの画面のように容量を軽くするために画質を落としてダウンロードする方法もあります。
しかしそうすると動画の画質が悪くなってしまうので、見づらかったりせっかくの動画配信サービスを満喫することができません。
絶対必要ではないですが、Wi-Fi環境の方がスムーズに視聴することができるでしょう。
ここからはアニメ見放題の動画配信サービスのちょっとした不安や疑問を解決してきます。
アニメをお得に見放題で見たいけれど疑問が気になって踏み切れない方の参考になれば嬉しいです。
アニメだけしか見れないサイトもあるけど大丈夫なの?
dアニメストアやアニメ放題はアニメに特化した動画配信サービスのサイトです。
またアニメ専門チャンネルやキッズアニメ専門のチャンネルなど、テレビ放送でもアニメに特化したチャンネルはあります。
そんな専門サイトや専門チャンネルが確率するほどアニメの世界は奥深いんです。
特に人気の漫画や小説などがアニメ化するとファンは長く見続けたいですよね。
私も昔見たアニメをもう一度見たいと思うときもありますし、今やっている人気作品も全部チェックしたいと考えて動画配信サービスを利用しました。
でも、コスパがよくてアニメのラインナップが豊富な動画配信サービスは少なく、U-NEXT、Huluなどの大手動画配信サービスになるとラインナップがよくてもコスパが悪くなることもあります。
アニメ専門の動画配信サービスは、見たいアニメのラインナップが豊富でコスパもよく加入してとてもよかったです。
アニメの動画配信しかしていないと閉鎖の恐れがあるかもと不安になりますがそこは大丈夫です。
日本のアニメは世界でも人気が高く、新しい作品がどんどん作られ、放送されているので充実することがあっても廃れることはないでしょう。
アニメ見放題の動画配信サービスと単独買い切りはどっちがお得?
アニメ見放題の動画配信サービスと単独買い切りでどちらがお得かは用途によって変わります。
まずはこちらの一覧にしてみたのでご覧ください。
お得になる人 | 用途 | |
---|---|---|
動画配信サービス | 普段から映画をよく見る人 連続ドラマやアニメをよく見る人 見たい作品が特に決まっていない人 一度見れば満足する人 |
映画 ドラマ アニメ バラエティ 様々な作品を見る |
単独買い切り | 映画をあまり見ない人 連続ドラマやアニメを見ない人 見たい作品が決まっている人 新作映画しか見たくない人 何度でも繰り返し作品を見たい人 |
決まった映画 決まったドラマ 決まったアニメ など自分で見たいと決めた作品を見る |
アニメ見放題の動画配信サービスを利用してお得になる人は普段から色んなアニメを見ていて、様々なアニメを楽しんでいる人です。
そのため1つのアニメにこだわらず、他にも配信されているアニメを見たりたくさんの作品を見たい場合は動画配信サービスの方がお得です。
単独買い切りでお得になる人は見たい作品が決まっていて、他には興味がなく、最新作も特に見たいと考えていない人になります。
2019夏アニメや秋アニメなど、様々なアニメが次々と制作されていますが、そういった作品には興味がなくあくまで見たい作品だけを繰り返し見られればいいという方におすすめです。
また、動画配信サービスは見放題ですが、期間限定で配信が終わってしまう作品も中にはあります。
それがたまたま繰り返し何度でも見たい作品だったのであれば、単独買い切りの方がその都度レンタルするよりは良いでしょう。
一度見れば満足というタイプの人は動画配信サービスの方が断然お得です。
dアニメストアとdtvのアニメは同じ?違いはある?
dアニメストアもdTVもドコモが提供している動画配信サービスです。
そのため配信されているアニメが同じなのか違いがあるのか気になりますよね。
一覧にしてみたのでご覧ください。
dアニメストア | dTV | |
---|---|---|
見放題作品数 | 約2,900作品 | 約700~800作品 |
ラインナップ | 最新アニメ 懐かしのアニメ キッズアニメ 2.5次元の舞台 声優のライブ映像 アニソンの動画 <アニメ映画 |
最新アニメ |
そもそも配信されている作品の数も違いがあります。
dTVはアニメは700作品~800作品ほどで、dアニメストアは2,900作品ほどになるのでかなり差がありますよね。
しかし、その理由としてはdTVは家族向けでdアニメストアはアニメを楽しみたい人向けというように分けているからということがあげられます。
dTVはキッズアニメや特撮、海外アニメなどにも力を入れているので、そのラインナップの一部をご覧ください。
- 仮面ライダーシリーズ
- 戦隊シリーズ
- アンパンマンシリーズ
- 名探偵コナンシリーズ
- ドラえもんシリーズ
- クレヨンしんちゃんシリーズ
- いないいないばあっ!シリーズ
- おかあさんといっしょシリーズ
- トイストーリーシリーズ
- ONE PIECEシリーズ
他にもアニメは配信していますが、人気アニメや最新アニメが多く、昔のアニメはあまりたくさん配信していません。
一方dアニメストアですがこちらはかなり多くのアニメを配信しています。
そのラインナップの一部はこちらです。
- ONE PIECEシリーズ
- 世界名作劇場シリーズ
- 機動戦士ガンダムシリーズ
- ブラッククローバー
- Fateシリーズ
- DRAGONBALLシリーズ
- FAIRY TAILシリーズ
- 坂本ですが?
- ジョジョの奇妙な冒険
- 転生したらスライムだった件
- HUNTER×HUNTER
- 盾の勇者の成り上がり
- 氷菓
- ソードアート・オンライン
- 魔法使いの嫁
- 賢者の孫
- 進撃の巨人シリーズ
- はたらく細胞
- 鬼灯の冷徹
- BLEACH
- らき☆すた
- けいおん!
など、人気アニメや過去作品など様々なジャンルのアニメを配信しているのです。
見放題作品などはほとんど一緒なので、そこは違いがないのですが、扱っているアニメの種類がdアニメストアの方がかなり豊富でした。
ただアニメ映画やディズニー作品などの海外アニメ作品などはdアニメストアはほとんど配信がありません。
そのためアニメの映画や最新作を視聴するのであればdTVの方がよいでしょう。
しかしアニメをとことん見たいのであればdアニメストアがおすすめです。
アニメも映画もドラマも見たいけどどうすればいい?
アニメ以外にも映画やドラマも楽しみたい、という人にはdアニメストアはおすすめしません。
あくまでdアニメストアはアニメを見たい人向けです。
そのためドラマや映画を見たいのであればU-NEXTやHulu、NetflixやdTVなど豊富なジャンルのラインナップを配信している動画配信サービスがよいでしょう。
どんな動画をよりよく見たいかでおすすめする動画配信サービスは変わってきますが、私は個人的に一番使いやすかったのはU-NEXTです。
動画の配信数は国内でもトップクラスですし、サポート機能もしっかりしています。
料金が少し高いですがポイントの付与などの特典もあるので、それらを使えば満足に動画を楽しむことができました。
他にもdアニメストアを利用しながらdTVも併せて利用するなどの方法でも映画やドラマ、アニメを見ることができます。
それだと1,000円ほどで多くの動画を楽しむことができるので、こちらもお得な手段です。
アニメ好きなら絶対に動画配信サービス!
アニメ見放題の動画配信サービスなら24時間いつでもどこでも見たい動画を楽しむことができて、それが一番の魅力です。
動画配信サービスを知る前は、レンタルしたり録画を忘れないように毎日チェックしたりしていました。
でも返却したりまた借りたりするのも面倒だったので、動画配信サービスに出会えてとってもよかったです。
レンタルのお店に見たいアニメがないこともあるんですよね。
動画配信サービスのラインナップには探していたアニメがあったりすることもあって、お店をいくつも探したりしないで済むのもかなり大きなメリットです。
検索画面1つでさっと探せちゃうのもとっても楽ちんですよ。
アニメをたくさん楽しみたい方は、ぜひ動画配信サービスを試してみてくださいね。
ミミ
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